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もっと不思議なこと
そのあと彼女はこうも言いました。

「あなたは家のお仏壇のことを気にしてますね」



ここで僕の家の事を少し話すと、お袋は親せき筋のY家に幼い頃養女でやってきました。

僕の親父と結婚する時、Y家の苗字じゃなくS家(僕の姓)の苗字を名乗りました。


子どもが出来たら一人はY家の名前を継がそうと思ってたそうです。


でも僕たち子どもはS家の苗字のまま成人しました。


親父が亡くなった時、Y家のお墓の横にS家のお墓を作りました。

しかし仏壇はY家の仏壇に親父の戒名(釈 安養)のみ入れました。


仏壇ももう一つ作るべきか悩んでました。



彼女はこう言いました。

「大阪の○●寺に行ってお参りしてきてください。
答えが出ますから」


先月、半信半疑ながらお袋とそのお寺にお参りしてきました。


そして夕方帰宅するとキャンママが熱を出していました。

キャンママを病院に連れて行き、その帰りになぜか僕はこう言いました。


「俺、すし食べたいからここから運転して帰って」と鮨屋で一人降りました。


そこですしをつまみながら、今日1日のあれこれを思ってビールを飲んでました。

もう一組のお客さんの話を聞くともなしに聞いていると、どうやらお寺の住職さんのようでした。



僕は思い切って「失礼ですけど・・」と話しかけました。
そして僕の悩みを打ち明けました。


その住職が言うには「浄土真宗はお仏壇の中の阿弥陀如来と繋がってるので、Y家もS家もない。
家や人を拝むのではないので、仏壇は一つで充分です」


もう一人の方も仏壇屋さんの方だったようで、「ここで仏壇安くしますから買いませんか、と言いたいとこだけど、住職の言われたとおりです」
と、言われました。


何か悩んでたことがスーッと解決して心のモヤモヤが晴れていく気持ちになりました。


鮨屋を出てからブラリとバーに入りました。

そこで以前から顔見知りの住職があとから来られたので、先ほどの鮨屋であった住職の話をして、この地域のお寺さんだったけど、なんていう寺ですか、と聞きました。


その答えが「そのお寺なら安養寺ですよ」


そうです。
親父の戒名の「安養」だったのです。


その瞬間、悩んでる僕に親父が「今のままでええんやで」と教えてくれたことがわかって、涙が止まりませんでした。


不思議なことってあるんですね。
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【2009/11/18 21:30】 | 日常 | コメント(0) | page top↑
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